四万十町議会請願書の審査結果のご報告

四万十町議会請願書の審査結果のご報告

新型コロナウイルスの影響を受けている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

昨年12月と今年3月の四万十町議会請願書の審査結果のご報告です!

いつもご支援ご協力いただいている皆様、ありがとうございます。

ご報告遅くなり、大変申し訳ありません。

 

四万十町議会請願書の審査結果は12月・3月共に、継続審査となりました。

12月の審査意見は反対派に寄り添ったものになっているのではと思います。

皆様の署名のおかげです。本当にありがとうございます。

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しかし、私たちにとって厳しい状況は全く変わっていません。

引き続きの拡散、共鳴のお手伝いいただければ、ありがたいです。

皆様の声は私たちの活動の支え、めげそうな時の心の支えです!

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

請願の審査結果について(12月16日)

【請願1−3】・・・オリックス株式会社による大藤風力発電計画の不許可及び町有地を提供しないように求める請願

【審査結果】

継続審査(全員一致)

【審査経過】

請願第1−3号について、請願紹介議員の岩井議員、村井議員より内容について聞き取りを行う。

委員の意見を受けた上で、風力発電計画については、その情報が広く住民に届いていない状況も考慮し、次期定例会に結論を出す事を目途に継続審議とする。

【審査意見】

○風力発電が原発の代替施設の一つであるという視点、低周波音がどこまで住民に負荷を与えるかは未知数の部分もある。住民にしっかり説明できる判断が求められることから安易に結論を出せない状況にある。

○工事に伴う付帯工事のため、四万十川への多大な影響が危惧される。地域外も含む9,000名近くの反対署名も四万十川に対する熱い思いと捉えて請願については賛成すべきだ。

○健康被害、自然破壊、移住者への悪影響等を委員会としてどう捉えていくか。工事に伴う四万十川への影響をどう判断していくかなどが課題である。

○賛成、反対双方の立場から専門家の意見を聞く機会も必要ではないか。

○この問題に関して住民の多くは無関心という状況。自分の問題として捉えられていないことが問題だ。

請願の審査結果について(3月23日)

【請願1−3】・・・オリックス株式会社による大藤風力発電計画の不許可及び町有地を提供しないように求める請願

【審査結果】

継続審査(全員一致)

【審査経過】

継続審査となっており、これまでの視察、審議経過を踏まえ、取り扱いについて協議する。

(昨年6月に開催されたオリックスの説明会での資料、環境基本計画p82、関連する新聞記事のコピーなどを参考資料として配布)

以下の意見を中心に議論。

継続審査ということで意見集約する。

【審査意見】

○町と議会が主導するオリックス社の説明会を実施に移す必要がある。

○結論を出すのは住民への説明会(窪川、大正、十和地区)の実施後になる。

○町へのメリット、デメリットを整理することも必要。

○本町が反対しても四万十市側への設置には対処の方法がない。

○四万十川への工事に伴う汚濁などの影響が重要な判断基準となるのではないか。

○町への償却資産による固定資産税及び土地貸借料の試算も参考にする必要あり。

○設置された場所には風評被害による移住者への影響も想定される。